こんにちは。由乃亜です。
結構久しぶりの更新ですね。
今回もレポートになります。
なんと、劇団四季のキャッツを観に行ってきました!
証拠写真は面倒なので今回はパスです。
で、前回のように中断なんてしません。
何故ならこの記事で終わらせるから。
さて、本題に入ります。
まず印象としては
音楽多い。
素敵な歌声に、軽やかすぎる踊り。柔らかすぎる体。
魅了されました。
拍手しっぱなしでしたね。
ミュージカルだからかセリフ少ないですな。
ただ、それのせいかストーリーがわからなかったですね。
それと、大道具の手の込みようがハンパ無くしかも汚しがかかっているもんだからわかりにくい・・・
でも、見つけた時の感動もハンパ無いです。
猫の多すぎて正直訳わかなかったですね。
なんか出てくるのが一回きりってのも多かったですし。
あと、英語の発音の良さもハンパ無い。
本当に日本人なのかと疑いました。
体の柔軟性もさすがプロだなと言わせるものでした。私もあれほど柔らかくなれればいいなって思います(笑)
猫の紹介でわがままな猫がいるんですが、観客の人をステージに連れ出したりその人の席を取ったりするなどなんとも自由すぎる猫に笑っちゃいました(笑)
休憩時間にセットを拝見できる機会があったのですが、役者がどういう景色を見ているのかよくわかりました。
結構床を滑っている動きとかあったんですがホントにツルツルでしたね。
しかも、ステージと観客の間が近い。恐ろしく近い。
驚きました。
見ているとステージから猫(役者)が!!いきなり出てきたので驚きました。休憩時間でも猫でいるなんて!っと驚きましたし、よく見ると奥にもいました。そのあとに母親が床を叩いたのでビビりました(笑)
すごいカツカツ言うんですもん。
怖かったです。
そして後半、主人公らしき猫がメモリーを歌ったりするんですが結局謎のまま。
あれはもう一度見なきゃダメですね。
ちょっとわかりにくいです。
もう一度見れたらいいなって思います。
では、これにて終わります。
ノシ